11/16 STOP！自己増殖型レプリコンワクチン

hosoda

「ｍRNAワクチン接種中止を求める国民連合」のパンフレットを入手しました。A４のカラー裏表版ですが、実にたくさんの
「記述」が入っています。この国民連合の本部は宮城県仙台市です。今回は表（？）だけを紹介します。

最前線に立つ研究者たちのレプリコンワクチンへの警鐘
　４人の研究者の肩書（加筆しています）と「お言葉」を紹介します。
　村上康文：（東京理科大学名誉教授・東京大学 薬学部卒業）　レプリコンワクチンは接種した人から未接種の人へ、
接種した人から他の動物に伝播する可能性があります。　
　井上正康：（大阪市立大学医学部名誉教授・岡山大学医学部卒業・ワクチンハラスメント救済センター代表理事）
　レプリコンワクチンによるワクチンウイルスの感染爆発でワクチン　パンデミックが起これば、日本が封鎖される危機です。
　小島勢二：（名古屋大学名誉教授・名古屋大学医学部卒業・名古屋大学小児科教授）　増殖へのエンジンを搭載した
レプリコンワクチンは、これまでのコロナワクチンを上回る被害者が出るでしょう。
　荒川 央：（分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属・京都大学理学部卒業）　レプリコンワクチンは、増殖の過程で変異します。
人体で機能獲得実験とも言えるものです。
【編者注】 各々の略歴は、インターネットで検索出来ます。

　レプリコン自己増殖型ワクチンの４つの危険性は、（１） ｍRNAが増殖し続ける恐れ、（２） 打った人の体内で
ｍRNAが変異していく恐れ、（３） 周囲にｍRNAを「感染」させる可能性、（４） ｍRNAがウイルス化する可能性。
「ワクチン　パンデミック発生！？」。

従来型ｍRNAワクチンとレプリコンワクチンの違いは、下記の通りです。
　従来型ｍＲＮＡワクチンは、スパイク蛋白を生成する設計図のｍＲＮＡを合成した遺伝子製剤。体内ではｍＲＮＡが
取り込まれた細胞が、スパイク蛋白を生み出し続ける。スパイク蛋白は人体に害がある。「ワクチンの様々な毒性が人体の害に！」。
　レプリコンワクチンは、従来型ｍRNAワクチンに、mRNAが増殖する設計を加えた遺伝子製剤。体内では、ｍRNAが
取り込まれた細胞内で、ｍRNAが増え続ける。その細胞がスパイク蛋白を作り続ける。接種を受けた人の体内で
増殖したｍRNAが他人や他の動物へ感染する危険性大！　「ｍRNAのエンジンを搭載している！」。

　ｍRNAワクチン中止を求める国民連合（United Citizens for Stopping mRNA　Vaccines）は、自己増殖型レプリコンワクチン
を含むｍRNAワクチン全般の即時中止を求めるために発足した、国民による国民のための団体です。薬害被害を止め、
子どもたちの未来を守るために共に立ち上がりましょう。（原文のまま）
【編者注】 この団体の宣伝をしている訳ではありません。その逆ですが、皆さん方の身近にも、上記論旨に染まった方が
居られる可能性があります。論破するには「理論武装」が必要です。
【編者注】 自詠駄句で、「レプリコン　何か知らぬが　先ず反対」、「あの人が　言っているから　私（わたくし）も」、
「レプリコン　綴りも知らぬが　気味悪い」、「ワクチンが　効くっていうのは　フェイクでしょ？」。

長くなりましたが、次回は裏面です。「STOP！　ｍRNAワクチン」「止らない史上最大の薬害　止めるために真実を広めよう」。

１１月１５日　　コロナワクチンは「毎回」受けた　　T.HoSoDa

【”2025中国五県ゴルフ場カレンダ－”   会員権ご購入の方にプレゼント中！！】

“ゴルフを愛するあなたへ　ゴルフに恋したあなたへ”
広島県広島市中区八丁堀15番6号　広島ちゅうぎんビル4階
ゴルフ会員権センター　ティーアップ　広島

☎　082-511-5005