3/16 JGTO新会長 諸星 裕氏に聞く(2)

hosoda

 続きです。

Q:コース構造の問題とは?
A:プロアマ戦の時、プロはバックティーから打ち、アマチュアは離れた白マークから打つ、
離れていて会話の機会が少ない。第2打以降も同じである。グリーンとその近辺は、プロ
にとっては「金が埋まっている」所なので、念入りにチェックするので、対応がおろそかになる。
コミュニケーションが成立しないケースが多い。

Q:男子プロの試合数を増やす具体的プランは?
A:試合数の増加は、JGTOの仕事のトップであることは間違いない。しかし、「あの」青木 功さんが
、一生懸命出向いても試合数は減った。自分が同じように出向いても試合数は増えない。

この経済状況で「24試合もあるのは立派」との見方も出来る。
資金を比較しても、アメリカのUSPGAは約800億円、莫大な移籍金で話題になったLIVゴルフは
約500億円、これに対してJGTOは約32億円で勝負にならない。マスコミやファンの皆さんが
試合数や賞金額を比較するのは勘弁して欲しい。

Q:就任の記者会見で他国ツアーとの連携に触れておられたが、具体的にどんなプランをお持ちか?
A:現在、世界には28のゴルフツアーがある。昨年4月にマスターズの試合に行き、」3日間朝から
会議ばかりだった。その一つが世界ランキング ポイントの会議だった。スコットランドの参加選手が
約80人で、年間6~8試合しかないツアーが、ランキングポイントへの加入申請だった。
 資金が潤沢なPGAツアーは、他のツアーに対して「助ける」の言葉を使う。従って、「助けて貰う」
ことは恥ずかしいことではない。JGTOの副会長時代に、「オーストラリアを含めたアジア圏でツアー
を作ろう」の話があった。オーストラリアと日本は季節が逆なので、ツアー日程が組み易い。結局、
アジアは未だツアーが成熟しておらず、実現しなかった。
 このような構想は、先に話をしておかないと、他のツアーが先に動き出したら、「乗ります」だけしか言えない。

Q:サウジアラビアが後援するLIVゴルフについてはいかがか?
A:LIVについては、欧米と日本のツアーとの間で、紳士協定みたいなものがあって、こちらから
連絡するのは控えているが、LIVから電話が来れば話をする。今年3月JGTOの会長になったら
直ぐに、LIVのG・ノーマンからお祝いの電話があり、色々と話をした。LIVにとっても、ゴルフが
盛んな日本は大きなマーケットである。

3月16日  男子プロの自助努力も必要? T.HoSoDa

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